
ようやくレベル30になって、武将列伝「黄天への疑念」に挑戦できるようになった。今回の武将列伝では、黄巾族副頭目の張梁・張宝の2武将を手に入れることができる。
毎回、武将列伝では三国志の世界で、不遇な一生を終える武将を救い出し、仲間にしていくのだが、今回の「張梁・張宝」編では、皇甫嵩・朱儁に加え、劉備・関羽・張飛の義兄弟を相手に戦わなくてはならない。歴史を変えることの大変さがわかる(笑)
もちろん、レベル30になりたての呂不韋くんにはなかなか荷の重い仕事である。たとえ敗北したとしても、一人でやるほうが経験値的には勝るのだが、いかんせん、死ぬ可能性がある。デスペナである。何もアイテムがないと10%経験値を奪われる。ゲーム内で取得できるアイテムで5%に下がるとはいえ、おもしろいはずがない。課金アイテムにはペナルティのない復活アイテムがあるようだが、ペナルティがないと張り合いがなくなる。ちなみにこの死亡は、HPが0になったらというわけではなく、シミュレーションゲーム特有の、確率による。
ということで、他のプレイヤーとの協力が必要不可欠なのだ。一人でやると、かなり時間のかかるステージも5人だと、逆にすることがないくらいで、あっという間に終わる。感動はないが、クリアすると報酬がもらえるのである。「孔融」の時の防具箱と同様に、今回もらえる防具箱からも、これからレベル40くらいまで使える、つまりレベル40の防具と同じくらいの性能があるものなのだ。 この防具箱から手に入るのは防具一つなので、配下が11人いる呂不韋の場合、防具は頭・体・足・装飾x2で、最低でも60回の挑戦が必要となってくる。もちろん、欲しいものが出るわけではないので、もう少し多めに挑戦する必要があり、クリアできるなら経験値とか、シミュレーションRPGを楽しむとかより優先したいものなのだ。
とはいえ、一人でプレイするのもおもしろい。というのは、複数だと、強引に攻めても問題ないのだが、一人の場合、戦術を立てていかないとどうしようもない。この場合、複数人でプレイして、どういうタイミングで敵が出てくるかを知っておかないと、急に敵が現れて、囲まれるという悲惨な結果を招くことが多々ある。
さて、戦術であるが、戦術というより、コンピュータ相手の戦いというのが正しい。敵の索敵範囲に入り、おびき寄せて各個撃破というのがセオリーの気がする。個人的にはKOEIの三国志シリーズが懐かしい。複数の敵の索敵範囲に入らないようにうまい場所を見つける。数で優位に立てるように兵を動かしていくのは孫氏の兵法でもあるのだ。
ただ、問題がある、こちらの側にもNPC武将がいるのだ。この武将列伝の場合「張梁・張宝」だが、敵が索敵範囲に入ると馬鹿みたいに突進していき、包囲されて自滅するのだ。文官系の職種で、スキルが使えなくなっているのに、ほぼノーダメージの物理攻撃をしにいくのは、かなり素敵な玉砕精神である。このとき、庇うために操作している武将を援軍に送れないのが痛い。NPCがいくら死のうがデスペナはないが、こちらの武将が倒されると運が悪いと死ぬ可能性があるのだ。 まぁ、これも考えようで、プレイヤーや配下武将が死にそうな時に、NPCを差し出すのも一つの手段だったりする。
とまぁ、シミュレーションゲームの醍醐味である。
レベル30なら防具もそうだけど、風雲の武器もどうなってんのってほどだよ。レベルによる能力値が平等なだけで、武器とか、覚醒とか、あと仙性・幻性とか、差がつきすぎるだろ。
まぁ対人戦を考えているなら覚醒レベルは上げざるを得ないし、課金をしろということですよね。
ですが、個人的には、対人戦は重要じゃないと思います。三国ヒーローズをしているのも三国志とかシミュレーションゲームRPGとか好きだという点が大きいですし、そういう点でシナリオとか三国志の雰囲気を楽しむというのが目的ですから。