天道の地方モード
序盤から中盤にかけての采配が楽しめる。全国モードで大勢力になったりして、大勢が決している状況でプレイしなくていいのはいい所。けっこうアッサリと終わる。
基本的に複数の敵と同時に対峙しなくて済む状況にもっていき、兵力を集めて、数で踏み潰す。
真田で進める。武田と同盟しているのだが、どう考えても不利。兵力の差を同盟関係で埋めるのだが、この武田家、勝算もないのに戦争を開始する。城攻めでどうしてかこちらの兵力のほうが少ない。要請で付いていく身にはきつい。お先真っ暗。
さて、諦めて奥州で再挑戦。伊達家である。
籠城して戦えば、兵力差も緩和されるのだが、周りの領地の所有権が変わると設置した建物が8割がたなくなるので、出来れば迎え撃ちたい。
そういう心理になるのかだいたい国境で敵と対峙。
別働隊で集落を占拠。(兵士は募兵して獲得するので、占拠してすぐに変化はないが、収入が増えれば有利になるという感じ。その土地に封じられていた武将は気が気でないはず)
こういうたびたび領主が変わる土地では、誰が来ても受け入れる気質になるのだ。
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