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戦国シミュレーションゲーム信長の野望の最新作「信長の野望・天道」が9月18日に発売される。
公式サイト(http://www.gamecity.ne.jp/tendou/)で詳細が見られる。
現在公開されている情報では、信長の野望・革新の進化系のようだ。陣形・戦法は同様のシステムに加えて、複数の兵種からなる混合部隊を作ることでさらに自由な戦術が取りやすくなっている。速度重視の騎馬隊はオーソドックスな部類だ。
今回、特徴的なのが街や集落を争奪しあうことができるシステム。集落は城に所属しているわけではなく、実効支配した勢力がその利益を手にすることが出来る。
集落までの道をつくって城とつなげることで支配することができるというのもそうだが、敵の城を直接攻撃せずに、収入源を奪って弱体化させるなど、攻略の仕方もプレイヤーの自由になっている点がおもしろそうだ。
最初は、村落を落として敵を弱体化させ、攻略する。自分の勢力がある程度大きくなったら、村落など無視して城攻めを行う。という流れになるとおもわれる。京都上洛の際、一つ一つの砦を無視して、一気に本丸を狙った織田信長をほうふつ。
なお、この街道には、砦や櫓、狼煙、陣屋、兵糧庫などをたて、迎撃しやすい環境を構築出来る。
【信長の野望・天道】
さて、兵士を造って資源の多い領土を確保するか、資源を都市開発に注ぐかという選択肢がありそうでない。周囲を見渡す限り争奪戦が発生しそうな場所もなく、領土取得による資源獲得量の増加は見込めそうにない。
領土の資源タイル一つ当たり最大生産量は80(消費名声は1+2+2+2+4=11)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆という敵戦力レベルではタイル18(穀物)などがあるだけに、タイル3つとかに力を注ぐのは虚しい。どこにあるのか分からないわけだが・・・
しかたがないので、穀物8を獲得し640の穀物生産UPで兵力を確保して、周囲の城に攻め込んで(攻城兵器とか必要だろうか?)、優良物件を取得できる環境を整えて置くことに。
穀物8がこの地域で優良なら・・・他のプレイヤーの兵力はもっと少ないはず(仮定が希望)
攻撃した兵士(武将)が、本拠地に戻ってくる仕様なので、遠隔地などせめても、すぐ奪い返されるのがおち。兵士が派兵先で留まってくれれば、どんどんと兵力(武将達)を外に広げていって武将をどこに移動させるかというシミュレーションゲームになりそうだが、拠点がその役割ということで、父として進まない。
農耕など願い下げなので、とりあえず、従属させてみることから始めよう(宣戦布告)
周囲を囲まれている以上それ以外の選択肢なんてない(タイル1はレベルアップなんてさせることはできない)
都道府県大戦は、全国統一を目指すシミュレーションゲーム。領土拡大するごとに、建物を設置できる場所が得られ、これを用いて新しい兵種の研究や、防衛力の強化などを行える本格仕様。
攻めた時に弱点が出来にくそうな北海道で挑戦してみた。強引に攻めたら、青森県の骨玉(青森の霊場から生まれる兵士)が強かった。てか一日ごとに三体増えるようで、最大の障壁だった。