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幻性試練は、2番目の試練は、本物の左慈を見破ること。

囲まれて、雷をくらい、麻痺させられて、なにもせずに敗退です。

質問スレによると、『1ターン目に一人だけ揺れのタイミングが違うのが本物。 1ターン目の敵ターンの最初に噴出しでるからそれで見分けても良い。』とのこと。

こちらからの攻撃で麻痺させるというのはまどろっこしくて、やらなかったが(レベルを上げてから挑戦すればいいと思っていた)、強い敵でも動けなければただの的になるのなら、自分より強い敵と戦うのもありだということ。卑屈にレベル上げをする必要なんてないと言い切りたいけど、デスペナがあるからそうもいかないか。

経験値やアイテムで言えば、最後の一刀というのがある。複数のプレイヤーでタイミングを合わせて最後の敵を倒せば、経験値やアイテムにボーナスがつくというものだ。ゲームの残カウントの数字で合わせて攻撃するようだ。

複数のプレイヤーでやるのも楽でいいのだが、なんというかあっけなく終わるので、物足りない気がするのだ。そろそろ、張梁伝くらい一人でやれたらと思わないくもない。関羽怖い、張飛怖い、劉備・・・だけど、一人で出来てないから張梁伝のシナリオがわからない。たいしたことないきもするが、最後、なんで南華老仙に至るのか気になる。

幻性試練

三国ヒーローズとは?

黄天への疑念

 ようやくレベル30になって、武将列伝「黄天への疑念」に挑戦できるようになった。今回の武将列伝では、黄巾族副頭目の張梁・張宝の2武将を手に入れることができる。

 毎回、武将列伝では三国志の世界で、不遇な一生を終える武将を救い出し、仲間にしていくのだが、今回の「張梁・張宝」編では、皇甫嵩・朱儁に加え、劉備・関羽・張飛の義兄弟を相手に戦わなくてはならない。歴史を変えることの大変さがわかる(笑)

 もちろん、レベル30になりたての呂不韋くんにはなかなか荷の重い仕事である。たとえ敗北したとしても、一人でやるほうが経験値的には勝るのだが、いかんせん、死ぬ可能性がある。デスペナである。何もアイテムがないと10%経験値を奪われる。ゲーム内で取得できるアイテムで5%に下がるとはいえ、おもしろいはずがない。課金アイテムにはペナルティのない復活アイテムがあるようだが、ペナルティがないと張り合いがなくなる。ちなみにこの死亡は、HPが0になったらというわけではなく、シミュレーションゲーム特有の、確率による。

 ということで、他のプレイヤーとの協力が必要不可欠なのだ。一人でやると、かなり時間のかかるステージも5人だと、逆にすることがないくらいで、あっという間に終わる。感動はないが、クリアすると報酬がもらえるのである。「孔融」の時の防具箱と同様に、今回もらえる防具箱からも、これからレベル40くらいまで使える、つまりレベル40の防具と同じくらいの性能があるものなのだ。 この防具箱から手に入るのは防具一つなので、配下が11人いる呂不韋の場合、防具は頭・体・足・装飾x2で、最低でも60回の挑戦が必要となってくる。もちろん、欲しいものが出るわけではないので、もう少し多めに挑戦する必要があり、クリアできるなら経験値とか、シミュレーションRPGを楽しむとかより優先したいものなのだ。

 とはいえ、一人でプレイするのもおもしろい。というのは、複数だと、強引に攻めても問題ないのだが、一人の場合、戦術を立てていかないとどうしようもない。この場合、複数人でプレイして、どういうタイミングで敵が出てくるかを知っておかないと、急に敵が現れて、囲まれるという悲惨な結果を招くことが多々ある。

 さて、戦術であるが、戦術というより、コンピュータ相手の戦いというのが正しい。敵の索敵範囲に入り、おびき寄せて各個撃破というのがセオリーの気がする。個人的にはKOEIの三国志シリーズが懐かしい。複数の敵の索敵範囲に入らないようにうまい場所を見つける。数で優位に立てるように兵を動かしていくのは孫氏の兵法でもあるのだ。

 ただ、問題がある、こちらの側にもNPC武将がいるのだ。この武将列伝の場合「張梁・張宝」だが、敵が索敵範囲に入ると馬鹿みたいに突進していき、包囲されて自滅するのだ。文官系の職種で、スキルが使えなくなっているのに、ほぼノーダメージの物理攻撃をしにいくのは、かなり素敵な玉砕精神である。このとき、庇うために操作している武将を援軍に送れないのが痛い。NPCがいくら死のうがデスペナはないが、こちらの武将が倒されると運が悪いと死ぬ可能性があるのだ。 まぁ、これも考えようで、プレイヤーや配下武将が死にそうな時に、NPCを差し出すのも一つの手段だったりする。

 とまぁ、シミュレーションゲームの醍醐味である。

 配下武将を修練させてみた。送り出せば勝手に経験値を獲得してレベルアップして帰ってくるという素晴らしい機能。とうとうプレイヤーのレベルを追い越した。基本的に普通の戦闘ではプレイヤー以外は選択して戦うので、常にいるプレイヤーキャラクターが一番経験値を獲得するので、差を埋めるにはちょうどいい。修練であげられるのはプレイヤーのレベル+1まで。まぁ、当然といえば当然。

 しかし、修練中はゲームを起動しておかなくてはならないし、プレイヤーと一緒に戦わせることもできないので、放置が正しい。わざわざ、自力で配下武将のレベルを上げていくのが馬鹿馬鹿しいのだ。

  さて、放置中だが、アイテムの生産をするための材料を取得するための採取を行うことになるが、これも採取場所に行って放置するだけ。

 こう考えていくと、このオンラインゲームの楽しみは、配下武将を集めること。配下武将の獲得は、クエストを進めていけば順番に行えるので目下これがメイン。戦闘中にダメージを与えて弱らせた敵を説得して配下に加えていく。これがなかなか楽しい。取得した武将には、成長率というのがあって普通・良好・優秀の別があるが、もちろん優秀がでるまで何度も挑戦する。三国志の武将だからこんな奴いたなというのがあるのだ。

 対人戦などもあるが、プレイヤーの覚醒度や武器の精錬度などを強化していくことが条件となりそうなので、課金対象。

 採取・生産のこと

 現状では、アイテムを自ら生産するシステムが多くの多人数参加型のオンラインゲームで取り入れられている。これらはより強い武器や防具を所持したいというプレイヤーのニーズに十分こたえているのであるが、この生産品を作るための材料を採掘等の行為によって取得するという方法は些か本筋から外れている感は否めない。画面上で永遠とツルハシを持って採掘しているキャラクターを眺めるのはどういう了見か不明だ。たとえば、モンハンと呼称されるモンスターを相手に狩りをするゲームがあるが、その場合は、材料の取得は、ハンティングという行為の結果であり、違和感はない。ゲームの性質とうまく合致した制度として採取・生産という行為を行えるのであれば問題はない。

 さて、プレイヤーは都市を支配する武将である。材料や生産物という類のものはそもそも都市を支配するという行為によって得られるのであるから、都市を防衛している限りは継続的に手に入ってもよさそうなものである。

 そこでプレイヤーのステータスとしてのプレイヤー自身のステータスである武力・防御力等と、プレイヤーが支配する領域のステータスを設けることを考察する。プレイヤーは戦闘を重ねるごとに支配する領域を拡大していく。この領域という概念が示すものは、プレイヤー同士の領地の奪い合いという形で実現される。そして、この領地が材料を生産している拠点であると考えれば、材料を集めようとすれば、それを生産している拠点を攻撃するという流れになる。必ずしもこの拠点を陥落させる必要性はない。そこを攻撃して、一定量の資源を略奪するなど。

 チャットで「ちょうりょう」募集とあり、張遼かと思っていたら張梁だった時の気持ちは察して欲しいところ。
 さらに、横山三国志ですっかり劉備びいきな僕からすれば、配下に皇甫嵩(とか来られても正直戸惑ってしまう。もちろん史実ではなかなかの人物だったようだが・・・
 ちなみに正史では皇甫 嵩は以下の通り。
 皇甫 嵩(こうほ すう、? - 195年)は、中国後漢末期の軍人。字は義真(ぎしん)。安定郡朝那県出身。皇甫?の曾孫、扶風都尉皇甫旗の孫、皇甫節の子、度遼将軍皇甫規の甥、皇甫堅・皇甫寿(もしくは堅寿)の父、皇甫謐の曾祖父、皇甫?の従父。

霊帝の在位中、議郎、北地郡の太守を務める。黄巾の乱勃発の際、左中郎将に任命され乱鎮圧に向かう。当初は劣勢であったが、潁川、汝南、陳、東郡の各地を転戦し勝利を上げ、ついに広宗の戦いで黄巾賊の首領張角の弟張梁を討つとともに、病死していた張角の棺を壊し首を首都(洛陽)へ送る。さらに曲陽では張角の弟張宝を討ち、黄巾軍の討伐に成功する。この功により、左車騎将軍に任命され、槐里侯に封じられ八千戸の食邑を与えられ、冀州牧を命じられる。

その頃、冀州の信都の令であった閻忠は皇甫嵩へ、世は乱れており自身の名声と行いが自身に災いを招くこと、それを避けるために独立して軍兵を動かし天下を一つにまとめ、民心に従い漢王朝に代わり帝位に就くようにと、韓信の故事を引いて説得した。しかし皇甫嵩は拒絶し、閻忠は逃亡した。

辺章ら反乱軍の討伐を命じられ功をあげるが、中常侍の法令違反を上奏し、賄賂の要求を拒否したため中常侍に讒言され、左車騎将軍と食邑六千戸を取り上げられ都郷侯に封じられた。

188年、賊の王国が陳倉を攻撃した際、皇甫嵩が討伐を命じられ、董卓の軍を率いて向かった。その軍中で董卓の提案する策をいずれも退け、その正反対の策を用い勝利を収める。このことから董卓に憎まれることになる。 同年中に二度にわたって、朝廷から董卓に対し、軍権を皇甫嵩に渡して帰還するよう指示が届くが、董卓は拒否し、彼は朝廷に事の次第を上書、争いは決定的となり、後に董卓が中央で政権を取ると召還されて逮捕投獄される。 危うく死刑になりかけるが、董卓と親しくしていた息子堅寿の取りなしで免罪され、議郎に任じられた。 後、董卓が太師となり壇上へ赴く際、彼一人が頭を下げなかったので「義真、まだかな?」と問われ、「これは失礼した。」と謝罪をしている。

王允・呂布による董卓殺害後は再び栄進し、征西将軍、車騎将軍、太尉にまで登りつめたが、その直後の195年に病没。驃騎将軍の印綬が贈られた。
 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

 横山三国志では、劉備玄徳がやったことになっている張梁退治も正史では皇甫嵩ということだが、まぁこれは作戦の責任者ということで名前が出ているということだと考えれば劉備のやったことだとしてももおかしくはないのだ。

 まぁ皇甫嵩はいいとして、黄巾族が配下になるのは曹操ルートだからだろうか、曹操が黄巾族の降兵を自軍に組み込んだというのがあった気がする。さすがに張角とか反乱軍の親玉ですし、育てる気にならないのだが、強い。

 ということで、三国ヒーローズの話でした。

アイテム

  • lv8.png
  • bashoku_6-7.png
  • senpo.png
  • 武天ソウル
  • fezd.png
  • highschool_defense.jpg
  • 国境対峙
  • 上杉・武田・真田・北条
  • 信長の野望 天道